誰かを想う気持ち、自分の叶えたい願い、ココロにある想いをツルに託して祈る。
手を合わせずとも、NENZURU(念鶴)ココロは変わらない。そのシンボルが折鶴です。

折鶴に想いをこめて

「全日本宗教用具協同組合(以後 全宗協)」では「PRAY for(ONE)」という活動を展開しています。
誰かのために祈る、頑張っている人を応援する、色々な想いを込めて「鶴」を折ります。

当店でもこの活動に賛同し、「祈り鶴」を「念鶴」(NENZURU)という独自の捉え方で、
全宗協と協力のもと推進して行きたいと考えています。
※この活動は 一般財団法人 PRAY for(ONE)の主催です。

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ツルに想いを託して

折り紙に、あなたの想いや願いを綴り、鶴(ツル)に想いを託します。
折り重ねるたびに、あなたの想いがツルに伝わることでしょう。
亡くなった故人へ、運動に、勉強に頑張っている友達へ、
生まれてきたわが子への想い、ツルを折る。
そんな祈り鶴(NENZURU)の場をいつのもところに。

折り紙へメッセージを
NENZURUの場

NENZURUのお取り扱い

この念鶴の折り紙はフジ長門店2F「今浦仏具店」の店頭にございます。遠慮なく係員までお申し付け下さい。
アクセスマップはこちら

折った鶴をどう扱えば良いのですか?
自分で保管しておくのも良いでしょうし、御仏壇の片隅にそっと飾るのも良いでしょう。要は色々な思いを寄せる気持ちが大切になります。
最終的な鶴の処分はどのようになるのでしょうか?
当店にお持ちいただければ、保管・展示をさせていただき、最終的には取りまとめて全宗協事務局に送り、「祈りの日」(3月27日)にあわせて丁重に処分いたします。